京都府亀岡市の大本本部みろく会館3階ホールで、10月9日に、第4回いのちの研究会を行ないました。
主宰者は医師で慶應義塾大学名誉教授の加藤眞三さんです。
今回は、わたしの当番だったので、「ケアとうたとアート」と題する45分ほどの講演をして、「神ながらたまちはへませ」を1曲歌いました。
その後、島薗進さん(東京大学名誉教授、上智大学グリーフケア研究所前所長)、町田宗鳳さん(広島大学名誉教授、ありがとう寺住職)、加藤眞三さんとディスカッションしました。
司会は、東京工業大学教授・副学長の文化人類学者の上田紀行さんでした。
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